エラッタで気になったカード
エラッタの詳細来ましたね
その中で気になったカードについて書いてみたいと思います。
・ 原初神ガイア
登場時のバーン効果が5000→7000でものすごいことになっています
これはもう生き残るユニットを探す方が大変ですね
やっぱり期待されているのか
レートも3~4倍になっていますね、、、
使い方としては軽い毘沙門としても強そうな気がするし
滅王アレキサンダーで秩序の盾消しつつ自分は生き残るみたいなのも面白そう
対策として、人の業をうまく当てれば相手もPB12000までは消えるので秩序の盾を入れないデッキで意識するならそれかなぁと思っています。
・統制者ヴィシュヌ
安寧なる世のために が削除されるそうですね
そんなにこの効果が悪さをしていたイメージはなかったんですがどうなんでしょう
アタックの度に発動していたので演出が長すぎたのかな、、、違うか
・雷鎚 ミョルニル
BPが4000/4000/4000→2000/3000/4000
になってサイズがかなり小さくなりました
単純に戦闘で活躍するのが難しくなりそうだし
煉獄炎、フラミン、パピヨンなどに余裕でやられるのはやっぱりやだなぁ
とりあえず初手で出すことへのリスクはだいぶ増えそうですね
また、ガイアの事もあるしイージスから転生して欲しくない場面も増えそうです
その他シヴァへのエラッタなど環境及びカード資産にかなり影響を与えるエラッタを行ったなーという印象です。とりあえず変更後、どんな変化が起きるのか気になります。